2008年12月4日木曜日



今日も昨日にもとトロについてのポスターの発表しました。たいてい日本語をたくさん話す時ちょっとしんぱいしますが、この発表はちがいました。よく練習しましたから、発表はよかったと思います。そして、トトロについてのはたのしくて、やさしい話すです。だから、私はノートカードをあまり作りませんでした。本当によかったですよ。

私の授業もほかの授業の発表もとてもよかったです。のぶながやみやざきやアンパンマンについての発表を聞きました。みんなはとても日本語を話すのは上手になりましたね。

ファイナル試験にみんなはがんばってください!

2008年11月4日火曜日

アレクザンダーとブセファレス



アレクザンダーはマセドにアに生まれた、大王になりました。アレクザンダーについて一番のおもしろい話はブセファレスだと思います。ブセファレスはアレクザンダーの馬でした。

子供の時にアレクザンダーのお父さんは馬をもらいましたが、だれも乗られなかったです。でも、アレクザンダーはその馬がほしがっていましたから、お父さんとベットをしました。「ぼくはその馬に乗られたら、馬をくれます。」アレクザンダーはその馬に乗りましたから、アレクザンダーのお父さんはとてもびっくりました。その馬の名前はブセファレスです。次の写真はブセファレスとアレクザンダーです。



アレクザンダーの一番味方はブセファレスでした。いっしょうに色々な国に戦争をしに乗って、ブセファレスはアレクザンダーの一番好きな馬です。たくさんの人と言っていましたが、ブセファレスは神々のプレゼントみたいな馬です。とても強くて、あたまがいい馬からでした。この写真はアレクザンダーとブセファレスの道です。

マセドにアに帰った時ブセファレスは死にました。アレクザンダーはそばの町にブセファレスの名前をあげました。アレクザンダーは家に帰る前に落ち込むで死にました。

王(おう)はKingです。
馬(うま)はHorseです。

2008年10月21日火曜日

沖縄の獅子舞 「おきなわのししまい」

先年私は日本の授業で沖縄の獅子の発表をしました。今も昔もししゃが好きですから、今も書こうと思います。

「ししゃは何ですか」と思いますか。じゃ、私は説明します。ししゃの名前は時々同じだと思います。中国や韓国や日本にはほかの名前を使っていますから。ししゃはいぬとししの動物ですが、本当の動物じゃありません。下のしゃしんはししゃです。

これはとても古いししゃです。
このししゃはオフィスのそばだと思います。


ししゃはタイプが二つです。口を開けたししゃと口を開けないししゃがあります。口を開けたししゃは悪い鬼が大きらいですから、悪い鬼を家に入れられません。口を開けないししゃはいい鬼が大好きですから、いい鬼は家にのこせません。よくししゃは一人でいませんです。

このビデオは沖縄で獅子舞ですが、音楽はちょっとへんと思います。この獅子は全部ちゃいろいですが、沖縄の獅子は時々青い色や青い色です。



ししはリオンです。獅子舞はリオンのダンスです。

2008年9月30日火曜日

私の新しい猫

私はちょっといそがしし、私の生活はちょっとつまらないと思うし、私の猫を書いています。

じゃ、私の猫の名前はジェロムで、一歳です。ジェロムちゃんは尾がありませんから、とても面白い猫です。でも、夜の中でジェロムちゃんは「ニャアニャア」を言っていましたから、私はねめません。それはちょっと悪いですが、ジェロムちゃんはとてもかわいいですから、私は何でもありません。

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ジェロムちゃんは一番の食べ物は猫の食べ物じゃありません。チェーズクラケルが大好きですが、あまり食べられません。

2008年9月17日水曜日

アメリカで有名な所

高校生の夏休みに私は科学のじゅぎょうと西に行って、色々なこうえんに行きました。だから、私はアメリカの一番の有名なこうえんはイェロストンと思います。イェロストンはモンタナにありますから、バーギニアからイェロストンまで車で七日ぐらいかかりました。ちょっと長い旅行ですが、とても楽しくて、あもしろかったです。



イェロストンで山にのぼったり、動物を見たり、色々なアウトドアをできます。私はたくさんのしゃしんをとっていましたが、私のカメラはちょっと悪いでしたから、このブログで私のしゃしんを使いませんです。



イェロストンでたくさんの動物がいます。たとえば、アメリカやぎゅうやおおかみやきついます。(アメリカやぎゅうはブファロです。その上のしゃしんを見てください。)私たちイェロストンでたくさんのエルコを見みましたから、その動物はちょっとつまらなかったです。

イェロストンの一番の有名な事はオルドフェイファルです。オルドフェイファルはアメリカの中に一番の大きいガイザーです。二十分に一回そのガイザーを噴火します。(噴火するはエルプトです。) 私はそれはとてもきれいでした。



最後に私はおんせんを話すつもりです。イェオストンでおんせんがありますが、使えません。そのおんせんはとても熱いで、しめます。だから、おんせんを見られますが、使えません。

私はイェロストンが好きですから、一日もう一度行きたいです。

A Kappa Explanation

I'm sure by now some people are confused as to the images I've chosen and the video clip below. The clip below, in case you can't read the rather blurred kanji, is from the anime Gensomaden Saiyuki by Kazuya Minekura. The opening isn't as full of pretty fluorishes and whatnot like the actual episodes are.

Why am I explaining this, you may ask. Well, it all has to do with the kappa nickname that I tend to use - in case you didn't figure the kappa part out by now from the signature on the left. Kappa was the term incorrectly assigned to the Saiyuki character in the original Journey to the West series, Sha Gojyo. Gojyo was a sand demon in the original Buddhist myth about a Sanzo priest traveling to India to meet the Buddha. A kappa, however, is a water demon whose favorite food is cucmbers and who carry water dishes on their heads. This is not Minekura's Gojyo, either.

Still lost? That's good - I'm not there yet. In Kazuya Minekura's version, which is far more of an action and personal discovery piece where the four main characters (five if you count Hakuryuu the dragon who can turn into a Jeep) are trying to prevent Gyumaoh, the Demon King, from being reborn, than a religious treatise (though there are a lot of philosophical aspects and debates buried within it), Sha Gojyo is actually half kappa. You can tell he's not human or demon from his red hair and red eyes. I bet now you know who he is in the clip below.

I got the nickname Kappa from Minekura-san's Gensomaden Saiyuki series, prescribed by a group of friends that seems to perpetuate it regardless of who I'm around - it's actually migrated with me past highschool. Gojyo's personality has some rugged edges, though he's really a big brother type beyond that. He's also the fair bit of a romantic, once you get past the playboy aspect. While there are plenty of differences between myself and Gojyo (mainly the whole he's a guy and I'm not aspect), the name persists.

So, longer than anyone cares, this is your kappa signing off.

Gensomaden Saiyuki